なんば・梅田に好アクセスで「住吉大社」の静けさを感じながら暮らせる街、住吉エリア
「住吉大社」から名付けられた住吉区
住吉区は大阪市の南部に位置し、大和川を隔てて堺市と接している。区の名は「住吉大社」に由来して付けられたという。「住吉大社」は全国の「住吉神社」の総本社で、1,800年以上の歴史がある古社だ。古代から伝わる「住吉造」で建てられた本殿は、国宝にも指定されている。

住吉区には帝塚山など邸宅街が多く、「お屋敷町」とも呼ばれていた。区内には「住吉大社」の境内や大和川など自然も豊富で、閑静な住宅地として注目されている。
交通アクセスと買い物の利便性に恵まれた住吉エリア
南海線「住吉大社」駅を中心に広がる住吉エリアは、「住吉大社」や「住吉公園」など緑が身近な街だ。南海線に乗れば「なんば」駅まで約10分、「梅田」駅にも約25分でアクセスでき、交通アクセスの利便性にも恵まれている。阪堺電車「住吉鳥居前」停留場も近く、「天王寺駅前」停留場にはダイレクトアクセスが可能だ。阪神高速15号堺線「玉出」出入口や「住之江」出入口も身近で、大阪市中心部や「関西空港」方面へのカーアクセスもよい。

買い物も便利で、エリア周辺には「デイリーカナート 住吉店」や「サンディ 住吉墨江店」などスーパーマーケットが充実。「住吉大社」駅直結の「ショップ南海 住吉」にも100円均一ショップやベーカリーなどが並ぶ。電車を使えば、なんばエリアや天王寺・阿倍野エリアの大規模ショッピング施設も使いやすい。自動車でのショッピングなら「イオンモール堺鉄砲町」が便利だ。

「住吉大社」をはじめ、歴史と緑に彩られた住吉エリア
住吉エリアは歴史と文化を身近で感じられることも魅力だろう。とくに「住吉大社」の境内には樹齢1,000年といわれる「千年楠」など古木が集まる。渡るだけでお祓いになるといわれる「反橋(太鼓橋)」や、願い事がかなうか占えるとされる「おもかる石」など見どころも多い。毎年夏に開催される「住吉祭」など季節の祭りも盛り上がる。

「住吉大社」駅の西側にも「住吉公園」が広がる。ここは1873(明治6)年開園で、大阪府営の公園で最も長い歴史を誇る。2024(令和6)年にはグルメ店が並ぶ「住吉公園 汐かけ横丁」がオープンし、さらに魅力を増した。園内には遊具やバーベキューエリアなど多彩な施設がそろうほか、桜の名所としても有名だ。
多彩な子育て支援を身近で利用できる住吉エリア
住吉エリアは子育てファミリーも暮らしやすい。大阪市では、家庭での子育てサポートを行い、親子が集い交流する場として「つどいの広場」を開くなど幅広い子育て支援に取り組んでいる。その拠点として、各区に「子ども・子育てプラザ」を設けた。住吉エリアからは「住吉区子ども・子育てプラザ」や「住之江区子ども・子育てプラザ」が使いやすい。「大阪市立住吉小学校」や「御崎福祉会館」などでは「子育てサロン」も開かれている。

保育施設も充実しており、住吉区は隣接する住之江区とともに2024(令和6)年の保育所等待機児童数はゼロ。阪堺電車沿線には「帝塚山学院中学校高等学校」や「大阪教育大学附属高等学校」など教育施設が多い。これらへの通学がしやすいことも魅力といえる。
8割以上が住む場所に魅力を感じている住吉区民
住吉エリアは住民にも人気だ。『令和6年度第1回 住吉区区民意識調査 調査結果報告書』によると、「住吉区に魅力を感じますか」という質問に対し、89.3%が「感じる」と答えた。

また、『令和5年度第1回住吉区区民意識調査 調査結果報告書』では「今後も継続して住吉区に居住したいと思いますか」という質問に84.3%が「居住したい」と答えていた。その理由は「交通機関の利便性が高いから」「買い物が便利だから」が多かった。つまり、住吉区民は恵まれた生活利便性に魅力を感じ、今後も住み続けたいと考えていることがうかがえる。
「住吉大社」に隣接した住吉エリアは生活利便に加え、緑豊かで閑静な佇まいを持つ稀有な街といえるだろう。
なんば・梅田に好アクセスで「住吉大社」の静けさを感じながら暮らせる街、住吉エリア
所在地:大阪府大阪市住吉区
