駅近の快適さを実感!牧野に暮らす夫婦の平日ライフ

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大阪市中心部だけでなく、京都市中心部へのアクセスも良好な牧野エリア。生活利便施設が豊富に揃い、淀川をはじめとした自然にも恵まれた、落ち着いた住宅地です。今回は、そんな街で快適な日々を送る、ある夫婦の平日の一日をご紹介します。

時計

7:00

起床・朝食

「芦屋食ぱん 牧野店」
「芦屋食ぱん 牧野店」

芦屋発の食パン専門店「芦屋食ぱん 牧野店」で購入しておいた食パンで朝食をいただく。期間限定で登場する「季節の食パン」もいつもチェックしている。

時計

8:00

二人そろって出勤

「牧野」駅
「牧野」駅

京阪本線「牧野」駅から出勤。駅まで徒歩2分の距離なので、余裕をもって朝の準備ができ、とても贅沢だと感じている。私は隣駅の「樟葉」駅で特急へ乗り換え、「祇園四条」駅の職場へ向かう。約37分で到着。夫は私とは逆方面に2駅先の「枚方市」駅で特急へ乗り換え、「淀屋橋」駅まで通っていて、約40分の通勤時間。大阪市中心部だけでなく、京都市中心部にもアクセスがしやすいので、休日のお出かけにもとても便利。

時計

17:00

仕事帰りに「くずはモール」へ

「KUZUHA MALL(くずは モール)」
「KUZUHA MALL(くずは モール)」

今日は出先からの直帰だったので、いつもよりも早く帰宅ができそう。新しい仕事着が欲しいと思っていたので、「KUZUHA MALL(くずは モール)」へ立ち寄ってから帰ることに。府内最大規模の約240店舗が入るショッピングモールが、隣駅の京阪「樟葉」駅にあるので、少し時間の空いた平日にも寄ることができる。

時計

19:00

買い物

「ライフ 牧野店」
「ライフ 牧野店」

夕食の食材を買いに「ライフ 牧野店」に立ち寄る。ここは深夜12時まで営業しているので、帰りが遅くなった日でも安心。買い物をしていると、夫から商談がまとまったといううれしい知らせが。お祝いに、2021(令和3)年12月にオープンしたバウムクーヘン専門店「タムタムバウムクーヘンファクトリー」にも立ち寄り食後のスイーツもゲットする。

タムタムバウムクーヘンファクトリー
タムタムバウムクーヘンファクトリー

時計

20:00

夕食

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帰宅し、「ライフ 牧野店」で買った食材で、夕食づくり。うれしい報告もあったので、今日は夫の好きな厚切り肉を贅沢に焼こう。お肉が焼きあがったところに、夫が帰宅。粘り強く続けていた商談だったようで、夫の表情もほころんでいる。甘いものに目がない夫は、食後のバウムクーヘンを見たら、さらに表情がほころぶだろう。

時計

21:00

夫婦それぞれの時間を過ごす

マンション内「コミュニティサロン」
マンション内「コミュニティサロン」

残っていた仕事を片付けたいという夫と一緒に、マンション2階にある共用部の「コミュニティサロン」へ。ここはWi-Fi環境が整っているので、リモートワークの際などにも利用している。私は、ソファ席でのんびり電子雑誌の読み放題サービスを利用。住民同士の情報交換や憩いの場としても活用している。

時計

22:30

夫婦でリラックスタイム

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一日の終わりには必ず、今日の出来事などをお互い話す時間を作るようにしている。今日は冷えたビールをお供に。駅近で、周辺には買い物やグルメスポットも多く、大規模ショッピングモールも身近でとても住みやすい街。ここに住んでよかったねという話で盛り上がる。

<一言>

駅前にありながら、桜の名所「牧野公園」をはじめとした豊かな自然環境にも恵まれた牧野エリア。「KUZUHA MALL(くずは モール)」や「枚方T-SITE」も身近で、落ち着いた生活と生活利便性のどちらも享受した暮らしを実現することができています。大阪や京都に足を伸ばすことも多く、次の休日にはどこへ行こうかと計画を立てるのも楽しみの一つです。