「枚方八景」に選定される桜の名所

牧野公園

牧野公園
牧野公園

府道を挟んで東西に園地を持つ広大な公園、牧野公園。地元の人の間で「上公園」「下公園」と名付けられているこの一帯は、古来、「交野ヶ原(かたのがはら)」と呼ばれた桜の名所で、『古今和歌集』で「またや見む 交野のみ野の桜狩 花の雪散る春のあけぼの」と歌に詠んだ藤原俊成はじめ都の貴族が丘陵地に広がる桜の光景を愛した。現在も園内には多くの桜の木があり、春になると桜が咲き競う光景が見られる。平安の昔から続く桜の名所は「牧野の桜」として「枚方八景」にも指定されている。

牧野公園
所在地:大阪府枚方市牧野阪2・宇山町

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