大阪都心に近く、生活利便施設が集まり、大規模再開発でさらなる発展が期待される門真市古川橋エリア
大阪都心への快適なアクセスに加えてショッピング施設も充実する門真市
大阪市の北東部に広がる門真市は、京阪本線のほか大阪モノレール、大阪メトロ長堀鶴見緑地線と多くの鉄道が通過する、交通アクセスに恵まれた街として注目されている。
古川橋エリアは門真市の中央からやや北西に位置し、京阪本線で大阪都心にもダイレクトアクセス可能だ。「古川橋」駅からは「京橋」駅へ通勤時11分(平常時13分)、「淀屋橋」駅には通勤時18分(平常時20分)(※)で移動できる。
(※)[通勤時]京阪本線 区間急行利用(直通) [平常時]京阪本線利用、「守口市」駅で京阪本線準急に乗換
掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ目安であり、時間帯により多少異なります。

「古川橋」駅の高架下は「ステーションモールCore古川橋」となっており、スーパーマーケット「Foods Market satake」をはじめ、ドラッグストアや100円均一ショップなどが並ぶ。「古川橋」駅南口駅前にも「そよら古川橋駅前」があり、スーパーマーケット「イオンスタイル古川橋駅前」を中心に多くの専門店が集まる。

「古川橋」駅近くには「門真市役所」があり、門真市の行政の中心として機能する。「門真市民文化会館ルミエールホール」や「門真市立総合体育館」といった公共施設も使いやすい。
「古川橋」駅周辺ではタワーマンションと公共施設の整備が進む
「古川橋」駅付近は門真市の顔として、都市インフラ整備が進められてきた。南口側では2023(令和5)年に「イオン古川橋駅前店」が「そよら古川橋駅前」としてリニューアルオープン。北口側でも門真市中町地区の区画整理が完成した。

さらに隣接する門真市幸福東地区の区画整理とタワーマンションを中心とした複合施設の整備が進行中だ。この一環として、2026(令和8)年春に「門真市立文化創造図書館KADOMADO」が開館し、「古川橋」駅から「幸福町公園」まで緑豊かなシンボルロードが造られることになっている。また、「門真市役所」は2029(令和11)年度から新庁舎の建設を始め、2032(令和14)年春にグランドオープンが予定されている。
工場跡地に大規模ショッピング施設が開業、大阪モノレールも延伸工事が進行中
周辺エリアでも開発が進む。「古川橋」駅の南東、松生町交差点付近ではパナソニックの工場跡地が再開発され、2023(令和5)年に「三井ショッピングパーク ららぽーと門真/三井アウトレットパーク 大阪門真」と「コストコホールセール 門真倉庫店」といった大規模ショッピング施設がオープンした。

現在は「門真市」駅が終点となっている大阪モノレールは南側へ「(仮称)瓜生堂」駅まで延伸工事中だ。開通すれば、新たに大阪メトロ長堀鶴見緑地線、JR学研都市線、近鉄けいはんな線、近鉄奈良線とも接続。交通アクセスの利便性がさらに向上する。
地価上昇に反映される「古川橋」駅周辺の高いポテンシャル
このように優れた生活利便を持つ古川橋エリアのポテンシャルは地価にも表れている。不動産情報ライブラリで公表されている「都道府県地価調査」によると、「古川橋」駅の北側に位置する中町エリアでは、2022(令和4)年に150,000円/㎡だった地価が、2025(令和7)年には167,000円/㎡と3年間で約10%上昇している。
「門真市立文化創造図書館KADOMADO」の開業をはじめ、周辺で進行する再開発が評価されているものと推察される。

大阪都心直結の好アクセスに加え、恵まれたショッピング環境で、現在もインフラ整備が続く古川橋エリア。ここは将来性も期待でき、資産価値としてもメリットが大きい街といえるだろう。

