アジア各国のチキンライスやヤキメシをいただける店

堀内チキンライス

近鉄南大阪線の「河堀口」駅から徒歩2分。国道25号に面した分かりやすい場所にある「堀内チキンライス」。オーナーシェフの堀内さんは元マンガ家という異色の経歴を持ち、料理好きであったのと、エスニック料理が好きであったことに加えて、奥様のご両親が沖縄出身で沖縄料理店を営んでいたことから、料理の世界に転身。現在は奥様と2人でお店を切り盛りしている。

堀内チキンライス
堀内チキンライス

チキンライスと言えば、ケチャップで赤く色づいた昔懐かしい洋食メニューを想像する人が多いのではないだろうか。「堀内チキンライス」はそれと異なり、エスニック料理における本流のチキンライスを食することができる。

カウンターとテーブル席がある
カウンターとテーブル席がある

ボリューム満点の蒸した鶏肉と、鶏のスープで炊きあげた香ばしいジャスミンライスを、タレで混ぜていただく。これがエスニック料理では本流のチキンライスだ。東南アジアでは各国、基本的な調理法は同じで、付け合わせのタレが変化。「堀内チキンライス」では、その本流チキンライスをシンガポール、タイ、ベトナムと各国のバリエーションで提供している。

スパイスの効いた海南鶏飯(ハイナンジーファン)
スパイスの効いた海南鶏飯(ハイナンジーファン)

シンガポールはトウガラシ、醤油、生姜の3種類のタレをお好みで。タイは辛味噌ダレ。ベトナムはニョクマムを使った甘めのタレ。今回の訪問で提供していただいたのは、シンガポールの海南鶏飯(ハイナンジーファン)。スパイスの効いた本場の味をいただくと、南国の強い陽射しの軒先で、食事をしている自分の姿が頭の中に浮かんだ。

エスニックや沖縄のお酒も充実している
エスニックや沖縄のお酒も充実している

チキンライス以外にエスニック料理や沖縄料理も豊富で、とてもリーズナブルに利用できるのが嬉しい。マンゴー、グァバ、シークワサージュースも産地ものを取り揃える業者から仕入れて作る自家製。もちろんアルコールもある。売り切れメニュー続出で早じまいする日も多い。天王寺を訪れた際はぜひ、訪れておきたい名店だ。

堀内チキンライス
所在地:大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南2-10-1 
電話番号:06-7492-8265
営業時間:12:00~15:00、17:00~22:30(L.O.フード21:30、ドリンク22:00)
定休日:火・水曜日
http://horichiki.com/

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