JRおおさか東線延伸でさらに拠点性が高まる大阪市東淀川区淡路

大阪市東淀川区は大阪市の北部に広がり、「梅田」駅方面へのアクセスに恵まれていることから古くからベッドタウンとして発展した。東淀川区淡路は東淀川区の西部、「淡路」駅周辺に位置し、梅田から約4km圏内と近く「新大阪」駅も徒歩圏という利便性、神崎川や淀川の自然にも恵まれた暮らしやすいベッドタウンとして注目されている。

菅原道真ゆかりの地、淡路

淡路という地名は901(延喜元)年に菅原道真が大宰府へ左遷され淀川を下っている際に、当時は中洲だったこの地を淡路島と間違え、上陸したことから名づけられたという。淡路の東隣にある菅原という地名も、菅原道真に由来するそうだ。

近隣にスーパーマーケットや公共施設が充実

「ライフ 崇禅寺店」など複数のスーパーマーケットが徒歩圏内
「ライフ 崇禅寺店」など複数のスーパーマーケットが徒歩圏内

淡路周辺は買い物の利便性も高い。スーパーマーケットは「ライフ 崇禅寺店」や「阪急オアシス 淡路店」と複数の店があり、気分や品揃えによって買い物先を変えることが可能。「淡路」駅周辺には昔ながらの風情が残る「淡路本町商店街」も広がり、多彩な買い物を楽しめる。

「東淀川区役所出張所」も近い
「東淀川区役所出張所」も近い

「淡路」駅の東側には「東淀川区役所出張所」や「大阪市立東淀川図書館」などの公共施設が集まり、気軽に利用できることもうれしい。

通学区は隣接型小中一貫教育実施校

小中一貫教育が行われている「大阪市立西淡路小学校」
小中一貫教育が行われている「大阪市立西淡路小学校」

淡路は教育環境にも恵まれている。通学区となる「大阪市立西淡路小学校」は隣接する「大阪市立淡路中学校」と「須賀の森学園」として小中一貫教育を実施しており、小学校高学年になると中学校の部活動や授業を体験するなど小学校と中学校の垣根を超えた教育が提供されている。「学校教育ICT事業モデル校」にも指定されており、タブレット端末を使用した学習など先進的な取り組みも行われている。

また、東淀川区では学校選択制が実施されており、小学校、中学校に入学する際は東淀川区内のどの学校も選択できる点も魅力だ。

阪急「淡路」駅の高架化が進行中、JRおおさか東線はまもなく開通

高架化工事中の阪急「淡路」駅
高架化工事中の阪急「淡路」駅

淡路周辺では都市インフラ整備も積極的に行われている。阪急「淡路」駅付近では阪急京都線と阪急千里線の高架化が行われており、2024年に線路が高架上に切り替えられる予定になっている。「淡路」駅周辺では土地区画整理事業も進行中で、阪急「淡路」駅前の交通広場や道路、公園も整備されつつある。

また、「新大阪」駅から「放出」駅で整備が行われているJRおおさか東線は2019年春ごろ開通予定で、「淡路」駅も誕生することになる。JRおおさか東線開通後は阪急京都線、阪急千里線との乗り換え駅としてもにぎわうことになるだろう。

大阪市中心部へスムーズにアクセスでき、今後の発展も期待されている大阪市東淀川区淡路。ここは住宅地として多くの魅力を持っている。