駅前通りのカフェでカンボジアに親しむ

Cafe Sabay(カフェ サバイ)

阪急電鉄京都線「相川」駅の東口から歩いて2分程のところにある「Cafe Sabay(カフェ サバイ)」。店名の「Sabay」はカンボジア語で「元気」や「楽しい」という意味。オーナーの大橋さんは、以前カンボジアで生活をしていたこともあり、店内にはカンボジア製のおしゃれな雑貨が並ぶ。

カンボジア民芸品の売り上げは全額寄付される
カンボジア民芸品の売り上げは全額寄付される

2010(平成22)年4月にオープン。内戦で傷ついたカンボジアの方たちを支援するために雑貨を販売する場所として立ち上げたのがお店の始まりだという。その後は、お客さんとコミュニケーションをする中で「定食を出してくれたら嬉しい」「お酒も飲みたい」などのアイデアが出て現在の形になった。

手作りにこだわるメニュー
手作りにこだわるメニュー

この日いただいた「鶏肉の黒胡椒焼きランチ」は小鉢と汁物がついて550円とリーズナブルなお値段。鶏肉に絶妙にマッチしている風味と香り豊かな黒胡椒はカンボジア産のものを使用している。かつてカンボジアは高級胡椒の産地と知られていたとのことだが、近年は栽培地や流通ルートの消失などが原因でその存在を忘れられてしまった。大橋さんは少しでもカンボジアを知ってもらいたいとの想いから、料理に使ったり、店内でカンボジア産の胡椒の販売も行っている。

メニューにはエスニックなものばかりでなく、オムライスやカレー、パスタやサンドウィッチなどがあり、日替わりには和食もある。価格はリーズナブルだが、すべて手作りしておりこだわりが感じられる。

「世界一」へ復活を目指すカンボジアの胡椒
「世界一」へ復活を目指すカンボジアの胡椒

店内ではアコースティックライブなども不定期で開催しているのでふらっと立ち寄ってみるのもいいだろう。地域のコミュニティー広場のように大学生からお年寄りまで幅広い層に利用されている「Cafe Sabay(カフェ サバイ)」。この相川という地について大橋さんは、街をよく知る地元のお年寄りと、学校が多いことに相まってとても安心して住みよい街だという。

「Cafe Sabay(カフェ サバイ)」は地元の人々に愛されている
「Cafe Sabay(カフェ サバイ)」は地元の人々に愛されている

Cafe Sabay(カフェ サバイ)
所在地:大阪府大阪市東淀川区相川2-4-17 
電話番号:06-6340-4024
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休

詳細地図

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